卒業店長の健康歳時記

駐車場の畑

駐車場の畑 駐車場の畑

畑の健康歳時記

故郷を離れ、早や40年以上。新潟の実家は昔からの農家で、美味しい米や野菜、果物を食べて育ちました。

イチゴ

ふとしたきっかけで畑を耕し、野菜を育てるようになりました。畑仕事は夢中、無心になれます。

小さな畑ですが、季節の野菜を楽しんでします。適宜この初心者にご指導いただければ有難いです。


野菜

駐車場の畑

再会~!ニラの花から離れようとしない可愛い彼女に心安らぐ~♪

2024.9.29そつてん・卒業店長の健康歳時記:9月に咲くニラの花に留まり離れようとしない可愛い蝶。昨年、一昨年と会えず(もう来ないのか・・)と。唐辛子収穫の最中、目の前をオレンジ色のヒラヒラが横切った。そしてペアで楽しそうに舞いだした。
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2024 ナス・きゅうり 栽培日誌(栽培管理~魂のごちそう)

2024.8.26そつてん・卒業店長の健康歳時記:ナス・きゅうりの栽培管理。接ぎ木苗、敷きわら、ナスとの混植に注意すること、脇芽取り、ウリハムシ捕獲、きゅうりの摘芯などの実際。収穫後の美味しい献立。そして魂のごちそう~これも家庭菜園の喜び。
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2024 トマト・ミニトマト 栽培日誌(栽培管理~美味しい食卓)

2024.7. 31そつてん・卒業店長の健康歳時記:トマト・ミニトマトの栽培管理。コンパニオンプランツ、敷きわら、雨除け、追肥、人口受粉、折れた茎の修復、カラスよけ、速効性がある液肥、わき芽かきなどの実際。収穫後の美味しい献立もどうぞ。
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青とうがらし 栽培日誌(2024.4.28)R6 春夏野菜第一弾

2024.5. 1そつてん・卒業店長の健康歳時記:青唐辛子・佃煮の瓶詰めを今度は素材から作りたい。拡張した駐車場の畑を春夏野菜仕様に春耕。酸度測定も良好、元肥を施し、植え付けた実際です。まだ幼い苗を麻ひもで誘引、敷き藁でマルチングしました。
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春の訪れを告げるナバナを自分で育ててみたい!種まきからやろう!

2024.1. 3そつてん・卒業店長の健康歳時記:菜の花のおひたしや炒め物~菜の花を使ったパエリア~等々、食材としてのナバナが大好きです。秋冬の畑ではこのナバナを育てたい!そう思い、一番面積をとり、土づくり、畝づくりから始めた試行錯誤です。
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稲わらを干す~マルチングの優れた素材・故郷新潟、はさ掛けの記憶

2024.1. 1そつてん・卒業店長の健康歳時記:機械化されていない稲刈り~小学生位の記憶です・・はさ掛けのタモギの木に、鎌で刈って束ねた稲を上に向かって何度も何度も繰り返し、懸命に投げる。木に跨り、笑いながらそれを受け取る亡き父の姿・・
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あっ!おいしい~植え付けてすぐ収穫♪無限に採れる!?リーフレタス

2023.12. 30そつてん・卒業店長の健康歳時記:植え付けるも隣のニラはコンパニオンプランツとして真逆の悪い相性と知り植え替えました。20日足らずで収穫♪以来パンに載せたり、焼き肉を巻いたり~チョレギサラダも。家人曰く「無限に採れるね」
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種まきからのほうれん草・柔らかベビーリーフ~寒さの中で育ちました

2024.1. 1そつてん・卒業店長の健康歳時記:10月下旬に種まきしたほうれん草は寒冷紗の中ですくすく育ち、3回の間引きを何とか経過、寒冷紗も外れ、葉も大きくなっています。間引き菜・ベビーリーフも美味しくいただき、本格的な収穫が楽しみ!
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収穫が楽しみ・・秋に仕込む~ニンニクの植え付け

2023.12. 27そつてん・卒業店長の健康歳時記:収穫は翌年の6月頃と少し先になるも、香りや味付けに重宝する香辛野菜・ニンニクは今から楽しみ。単独でも美味しく食べられ保存も効く、応用範囲が広いです。露地栽培、プランターと植え付けました。
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春が待ち遠しい・・秋に仕込む~アサツキの植え付け

2023.12. 20そつてん・卒業店長の健康歳時記:故郷新潟の幼少時代、亡き父がよく夕食どきにアサツキをかじりビールを飲んでいました。いつの頃からか?早春に出回ると真似ています。今年は自力収穫を目指そうと。 今から楽しみにしています。